梅雨の重さをアーユルヴェーダでかっとばす②

前の記事で

梅雨のお天気でどっしりずっしり重くなってしまった身体と心を軽くするには
雨で増えてしまう『水・地』エネルギーの『逆』の性質を取り入れたらよいのです!・・・というお話をしました。

『逆』っていったいなんだ?というと・・・

湿気、冷え、重さ、鈍さ、の逆

すなわち

乾燥、温かい、軽い、鋭さ、軽快さ など。


こうした性質を、食事の内容や量、起きる時間や寝る時間、運動など
生活のいろんな切り口から取り込むことで、
今感じている身体や心の重さ、だるさをかっ飛ばすことができます。

例えば・・・

◆食事で心身を軽くする

ご飯は温かく、軽めのものを

温度もホットがいいですが、
生姜やネギ、山椒、胡椒などの薬味・スパイスをたっぷり使って体を中から温めたり

軽めの食事というのは「消化に軽め」「体を太らせにくいもの」というイメージです

アーユルヴェーダで消化に軽く、体を太らせにくい選択をするときは

生野菜より温野菜
揚げ物よりグリル、スチーム
ビーフ・ポークよりチキン
スープならポタージュより出汁系の透明なスープ
パスタやうどんなど小麦面よりお蕎麦
お米なら雑穀を混ぜて
パンなら茶色い全粒粉パンやライ麦パンなど精製度合いがひくいもの

こうしたものを選ぶと
身体にとって『軽め』のごはんになって
身体の中の消化・代謝の火がぐんと燃え始めますよ

毎日いただくご飯こそ大切に選んで
上手に選んで身体と心に軽やかさを取り戻していきましょう

◆動いて身体を軽くする

アーユルヴェーダでは、自然エネルギーのうち水と土で『水』のエネルギーができていると考えます。


水と土を混ぜると粘土になりますよね。


水のエネルギーって、どっしり安定していて、動きがなくて鈍いんです。

なので、この鈍さや重さをとりたいときには

逆のことを取り入れます。

つまり「早め」「速め」「動」いて「温める」んです。

早起きして、おうちの中でも外でもテキパキ動いて、歩くときは気持ち速めに。

しゃべる時もほんのすこしテンポを上げて、うなずいたりリアクションもオーバー目に。


しっかり汗をかくのもおすすめで、
肌寒い日には岩盤浴やホットヨガにいったり、
常温のヨガでも少~し普段よりハードなクラスで体のエネルギーを上げると
頭の重さや面倒な気持ちが軽くなりますよ。


こんなちょっとしたことを、一日、二日と続けるだけで、不思議なくらい身体に軽快さが戻ってきます。

ぜひお試しください ^ ^