梅雨の重さをアーユルヴェーダでかっとばす①

梅雨らしい、しゃっきりしないお天気がつづきますね!

頭が重くなったり
気持ちが重くなったり
家から出るのがおっくうになったり
その前にまず布団から出られなくなっちゃった・・・
なんて方、いらっしゃるでしょうか。

雨が続くと
湿気や冷え、
空気の動きの鈍さ、
太陽の光や熱を感じられないこと

こうした、雨のお天気がもたらすひとつひとつのことが
私たちの 身体 と 気持ち の両方に影響してきます。


身体や心の中に
もともと水っぽい、湿気を含んだエネルギーを多く持っているひと

例えば
肌や身体がしっとりしていたり
体が冷えやすかったり
身体がむくみやすいなど

または気分的に安定して
自分にやる気エンジンをかけるのがおそいひと
おうちの中でゆっくりするのが好き

・・・このような身体や心の傾向をもっているひとは

『雨』に似た 
湿気、冷え、重さ、安定、鈍さ・・という性質を
生まれながら心身に多く持ち合わせています。
この性質を、アーユルヴェーダの言葉でKapha(カパ)といい、でできた、ひんやり どっしりた安定のエネルギーです。


このカパの性質が
その人のおっとりした性格や
スタミナのある身体
受容力、継続力など
心地よい個性を作り上げるのですが

雨が続くと
そのお天気に影響を受けて
自身の中の雨っぽい性質が増えすぎてしまい
自分の快適ラインを超えて「不調」に変わっていきます

それが
“雨がつづいて身体がだるい”
の過程で起きていること。



アーユルヴェーダでは
このように何かの性質が増えすぎて不調レベルになってしまったときは
その性質の『逆』のことをしたり、取り入れてバランスをとる という考えをします。

なので、
雨で体が重くなり、カパ(水・地)のエネルギーが増えすぎてしまったなら
自分の心身を『雨っぽい性質』の逆にもっていく
というのが対策になります。

といっても、『逆』って具体的になにをしたらいいのでしょう。

晴れの日が続くわけじゃないし・・

身体を乾燥させたら肌がカサカサになっちゃうし・・・


ということで、具体的な方法については次の記事にて ^ ^