アーユルヴェーダって何だろう?その①

आयुर्वेद – とかいて、アーユルヴェーダ、と読みます。


アーユルヴェーダは、サンスクリット語の響きです。

サンスクリットは最も古い言語のひとつで、「パーフェクトな、完成された」という意味を持つ言語です。
文字がない時代から音の響きだけで受け継がれ、今でも文章語として実用されています。

そんなサンスクリット語で語られ、紡がれ、守られてきたアーユルヴェーダ。

アーユルヴェーダという言葉は、いったい何を意味するのでしょう。

“アーユルヴェーダ=生命の科学” と説明されることが多いですが、
意味を分解してみると次のようになります。

Ayuh(アーユス)=生命
Veda(ヴェーダ)=科学、学問、神聖な智慧、叡智


『ヴェーダ』にはたくさんの意味がありますが、
人が研究で作り上げたような積み重ねの学問というよりも、宇宙の叡智がもたらした『Perfect(パーフェクト)』なギフト、というイメージを描いてみてください。

完成された言語で語られる、パーフェクトな叡智。

科学であり、神秘であり、完成されたもの。

次のコラムでは、そんなアーユルヴェーダが、私たちに何を教えてくれるのかについて書いていきます。