台風でこころがザワザワする時(風のエネルギーの整え方)①

大型の台風が通過しましたね!

台風の前後は気候も気圧もめまぐるしく変わり、またスケジュールも変更が多くなります。
こうした不安定さは、アーユルヴェーダでいうところのVata(風のエネルギー)を過剰に増やします。

風のエネルギーは軽快さ・活発さ・コミュニケーションなど活動性を司りますが、
体内に自分のキャパシティ(問題なく抱えていられるエネルギーの量)を超えて増えると、『風』の特徴から紐づくこんな不調や症状がでてきます。

・落ち着かない
・頭痛
・腰痛
・ 肩こり、首こり
・寝付けない、眠りが浅い
・イライラする
・疲れやすい
・肌の乾燥
・便秘
・朝起きられない
・消耗して動けない
 ・・・などなど。


こうした症状は、風のエネルギーが持つ
冷・乾・軽・動・不安定・不規則、、、といったキーワードが
身体の生理機能や、精神状態に影響して引き起こされます。

『風っぽすぎる』という感じでしょうか🌀


なので
もし上記の症状で不調を感じるときは、
冷・乾・軽・動・不安定・不規則と“逆”のキーワードを生活に取り込めば、心地よいところに心身の状態が戻ってくるのです。

逆のキーワードとは・・・

↔ 温かさ
乾 ↔ 潤い・水分・油分
軽 ↔ 密度、重さ
動・不安定・不規則 停止・安定・規則性

なんだか抽象的な話になりそうですが、生活への取り込み方は実はとっても具体的✨


次の記事では、風エネルギーが増えすぎた時の対策(鎮静の仕方)について、具体的にどうしたらよいかをご紹介します!