アーユルヴェーダの生命観②

アーユルヴェーダってなんだ?① の記事で

アーユルヴェーダは

“生命について知ることと 生命を楽しむこと”

である、ということをお伝えしました。

この記事では、もうひとつのアーユルヴェーダの定義をご紹介します。

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アーユルヴェーダは
良い生命、良くない生命、幸せな生命、悲しい生命について教え、
生命に良いもの、良くないものについて教え、
寿命を測る方法を教えます

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今の時代、

“生き方(生命、寿命)の良し悪しは人それぞれ”
“幸せはその人によって違う”

という、価値観はあくまで個人に属するもの、という風潮ではありますが

アーユルヴェーダは敢えてここに切り込み、定義し、そのために知るべきこと、すべきことを明確に教えてくれます。

明確であり、実践的であることが、アーユルヴェーダの特徴であり、強みです。

目指すべき状態を示し、
現在の自分の状態を客観的に測る方法を示し、
そこまでの道のりを具体的に示す。

こんな実践的な生命のガイドラインが、他にあるでしょうか。

『健康で幸せな生命』

それは、おそらく私たちの多くが思っているよりもずっとずっと水準が高く、満たされた感覚に包まれた、完璧な生命・完璧な人生です。

アユルヴェーダは、あなたを含む生きとし生けるすべての命が
健康と幸せを叶えるために存在し、どんなステージにおいても導いてくれる底力を持っています。

自分を探求し、生活の一つひとつを見直して、日常を送る。

その繰り返しで、

昨日より今日、今日よりも明日の方が健やかな自分に会うことができます。